Vol.17 スマレジ デリバリー
こんばんは。
株式会社スマレジ 首都圏営業部のキタショウです!
本日はお知らせ2つです。
コロナで変わりゆく世界。スマレジ 社も新しい取り組みを始めます。
・ショールーム対面商談再開
・スマレジ デリバリー
【ショールーム対面商談再開】
スマレジ では、緊急事態宣言以降ショールームでの対面商談を休止して参りましたが、本日
5月11日よりご予約受付を再開致しました。
社員一同、観戦拡大防止の為最大限の対策をしてまいりますので、ショールームでのご商談をご希望のお客様は是非ご予約くださいませ。
現在、我々スマレジ 社社員は、コロナ後の世界に向け様々な準備を行っています。
どこまで消費が変わってゆくのか、まだ想像もついておりませんが、新しい時代でもお客様に喜んでいただけるサービスを提供し続けられるよう、努力して参ります。
【スマレジ デリバリー】
こちら、突然公開されました「スマレジ ・デリバリー」のリリースページになります。
現在、まだ和歌山県でのテスト運用段階ではございますが、これからどんどん拡大してゆきます。
そのためには仲間が必要です。
デリバリーサービスといえば、都市部ですとUberEatsだったり出前館だったり、とても気軽に利用できるデリバリーサービスがございます。
あれって本当によく考えられているな、と個人的にはすごく思っていて、自転車等の移動手段がある人を、超スポット的に雇い、オーダーが入った店舗に駆けつけ、エンドユーザーに届ける。
このサービスを展開できるだけ人を集められるのもしかり、ドライバーもスキマ時間に効率よく稼ぐことができるという、まさに需要があるから供給できるようなサービスだと思います。
ただ、これは人口密集地だからできるサービスなのは間違いありませんでした。
そこで、スマレジ ・デリバリーでは、そういった都会以外の地域に対し(もちろん都心部でもですが)、どこの地域でも必ずある「新聞配達」という流通網と飲食店とで手を組み、商品をお届けしよう!そのシステムをスマレジ が提供します!
と、ざっくりこんなプロダクトです。
聞いた時私も驚きました。
素直に思った感情は、その手があったか。です。
飲食店を経営されている皆様、そして新聞販売店様。
是非スマレジ と一緒にこの苦難を乗り越えましょう!
こういったアイディアが出てくる脳みそになりたい。
シンプルにそう思ったのでした。
では、本日はこの辺りで。